笑応市(えむおうし、英語表記:MO CITY)とは、禾の脳内に存在する自己満足ワールドのことである。
現代社会における理想の場所を構成しているが、「市長の年齢が市長になれる年齢に達していないが、特例として被選挙権が与えられている」「科学技術が百年ほど進んでいる設定だが、反重力装置は完成に一万年ほどかかると予測されている」などと矛盾点が満載であり、少し前には、キルリアやその擬人化の超野瑠璃とひたすら馴れあうだけのなんとも見苦しい文がたくさん載っていた(現在は誰も得しないことに気付いたのか、自重気味である)。禾には色んな意味でオワコンであることに早く気付いてほしいものだ。やれやれだぜ……
英語表記のMOCITYは「エムオーシティ」と読む。初見では誰も読めないだろ!いい加減にしろ!(i!´゚д゚)
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